ラーメンは身体に悪いのかを考える

50歳を超えると健康面が気になるお年頃

健康は気になるが、美味しいラーメンはどうしてもやめられない

本当に身体には悪なのか？
なぜ？？？

何となく脂濃くて、味も濃い、炭水化物で太りそうだー　そんな風に思いますよね

実際、ラーメンが健康に悪とされるのは

1．多くの塩分が含まれている

２．炭水化物がほとんど占めている

3．脂質が多く含まれている

4.多くの添加物添加物が含まれている

5．カロリーが高い

6．栄養に偏りがある

7．毎日食べるのは危険かも・・・

健康的にラーメンを食べるには・・・

1．麺の大盛は避けるべし

2．スープは残す

3．野菜をトッピングすべし

⭐️私もそうですが、どーしてもラーメンが食べたくなるなってしまう事ってありますよね

そんな時は、無理に我慢するのではなく塩分の少なそうな店舗や製品を選んだり、野菜のトッピングするなど体に良い食べ方をするのが良いようですね

栄養のバランスを加味して。食べる前後の食事はバランスをば考えて、必須栄養素である「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」をとることに注意！

ラーメンは毎日食べるのは避ける、偏った栄養摂取を継続すると糖尿病やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病になるリスクが大きくなるようです

残念ながら、毎日食べるのは避けるべきです

健康のためには、1週間に1度程度の「ラーメンDAY」にとどめておいた方が良さそうでね
その方が美味しさ倍増　今週はどんなラーメン屋に行こうか考えるとワクワクしますね

食べたいものを我慢するとストレスが溜まります。上記のことに注意して健康に気をつけてて参りましょう

↑ 写真は丸源ラーメン　肉そば　です