ebins

北海道出身のエビンズです。

現在も会社員をしております。
50代もなかばを超えて、子供達の教育費の捻出で貯蓄もなくなり、今後の老後を考えるとなんとなく不安を感じる日々・・・
今まで深く考えず、流された生活で、現在に至っているポンコツオヤジです

今までの人生を反省して、今後の生活を有意義なものにしていきたい

同年代は将来に不安を感じる方達に前向きで明るい人生を感じていただけるブログ運営を行なって行きたいと考えております

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ペットショップCoo &RIKU(クーアンドリク) やばい悪評

ペットを飼っている方や過去にペットを飼っていた方はペットはかけがえのない家族だと思っています。
わが家でも子供も独立し、夫婦2名での生活になるので、夫婦での会話に困るような気がしていて、犬を飼おうかなんて、以前から話してました。わが家でも愛犬を迎えてからは、家庭も明るくなり、癒される存在になっています。本当に「犬は鎹(かすがい)」です。

報道を見た時には、愕然とする内容でした

この報道を知って強い憤りを感じました。

今回の報道を広く知ってもらいたいのと評判の悪さを確認の上、適正な報道及び調査につながって欲しいとの願望を込めてブログを書かさせていただきます。

Coo &RIKUとは

ペットショップやトリミングサロン・ペットホテルなどを全国で220店舗以上経営している会社。
クーアンドリクからペットを購入した客や元従業員などからの内部告発の内容がヤバイと話題になっています。

報道によるペット購入した客からの告発

ペットショップ「クーアンドリク」で買った子犬が「恐怖のウイルス」に感染して4日後に死んだ 飼い主の悲しみを踏みにじった店側の「非情な対応」

8/15(火) 12:07配信686

コメント686件

デイリー新潮

クーアンドリクで購入した子犬をたった4日で亡くしたカップル。死因はパルボウイルスだった

「散歩もさせてあげられなかった」。生後83日で天に召された愛犬「ダディ」の遺影を前に、若いカップルはうなだれていた。二人は8月3日に、ペットショップ大手「Coo&RIKU(クーアンドリク)江ノ島店」(神奈川県藤沢市)でミックスの子犬を購入した。だが、その小さな体はすでに恐ろしいウイルスに蝕まれており、引き渡しから僅か4日後に息を引き取った。その際、ペットショップ側が取った信じがたい対応とは……。 【写真】涙なしで見られない…ダディと過ごした「最後の4日間」。与えられた餌を食べようと頑張って噛み砕く健気な姿も  ***

夢見ていた海辺でのペットとの暮らし

「たった4日間という短い時間でしたが、ダディと出会えてよかったと思っています。何もしてあげられなかったことが悔やまれますが……」  男性(33)は取材場所に持ってきてくれた遺影に目を向けると、言葉を詰まらせた。傍らに座る女性(29)はこう言葉を継いだ。 「僅かな時間でもこの子を迎え入れてよかったと思っています。あのまま店にいたら、どんな最期を迎えただろうと考えると、身の毛がよだつんです」  二人は5年前から交際。付き合い始めた当初から「いつか海の見える街でペットと一緒に暮らそう」と話し合ってきた。そして今年7月、夢を叶えるべく、神奈川県・江ノ島のペット可のアパートへ転居。8月3日に自宅近くにあったクーアンドリク江ノ島店でダディに初めて会った。 「目が合った瞬間、この子だと思った」(男性)。店員に抱っこさせてもらうと、ダディは男性の胸にまとわりついた。そんな様子を見て女性も同じ思いだった。「かわいい。この子にしよう」。  店員からは「先天的な病気などもチェックしているので大丈夫です。健康です」と言われ、チェック項目が入った用紙も見せられた。支払った総額は29万4510円。ケージやクッション、食器などのペット用品一式を買い揃え、すぐに家に連れて帰った。

翌朝、ケージは下痢まみれに

 家に到着すると、ダディは興奮して走り回った。尻尾も振っていて元気そうに見えたが、女性は初めて糞の処理をした時に違和感を覚えた。 「糞が緩くて、掴んだら崩れそうでした。2度目のはもっと柔らかかった」(女性)  この日は餌も食べて、そのままケージの中で休んだが、翌朝から明らかに元気がなくなった。餌を与えても全く食べない。下痢をしていて、その上を踏み歩いていたため、ケージの中は汚物でグチャグチャの状態になっていた。  午後になっても下痢は止まらず、やがて水が出るだけの状態に。女性が慌てて店舗に電話して相談したが、つれない対応だった。 「そういう子はよくいます。環境の変化で食べなくなってしまうケースもあるし、寄生虫が孵化した可能性もある。心配だったら病院に電話してください」  そこで動物病院に電話すると、「子犬は状態が急変する可能性があるから、すぐに連れて来るように」と言われ、慌てて病院に向かった。  病院で測った体温は39度7分とちょっと高めだった。獣医からは「体の冷やしすぎかもしれない」と言われ、注射器のような器具で口から栄養補助食を入れてもらって家に連れて帰った。だが、言われた通りエアコンの温度を下げすぎないよう注意するなどの対策をしたが、翌日になっても容体は回復しなかった。

クーリクの評判悪すぎます

yahoo!知恵袋より

  1. 金額が安すぎる ・一般的なペットショップの半分以下の値段で売られている事も多々。 ・多くの種類の動物を格安で購入できる所が人の理由の1つであったが、「あまりに安すぎる」と逆にやばい理由に。 ・過去に「100円で犬が売られていた」といった事もあったよう。
  2. 購入したペットが死んでしまう? ・クーリクで購入したペットは何かとトラブルが多く、うち1つが「購入したペットがすぐに亡くなってしまった」というケース。 ・迎えてすぐにお腹を壊したり風邪を引いたりする事はよくあるが、クーリクはその様な事例が数多く存在し、中には数日で亡くなったという話も。 ・その原因がクーリクの劣悪な飼育環境によるものであると言われている。 ・きちんとお世話をしてもらえず実は病気を持っていたり、元々が不安定な健康面の状態からさらに大きな環境の変化が加わる事により、命を落としてしまう。
  3. 飼育環境が最悪 ・飼育環境が酷いというコメントは数多く存在、その殆どが店内の衛生面に対してのもの。 ・ペットショップはどうしても多少の匂いがする場所ではあるが、書き込みの多さからクーリクの店内の匂いは本当に酷い所があるよう。 ・きちんと掃除されておらず店内は悪臭で満たされ、動物たちも汚いままで放置されている、という書き込みも多くあった。 ・爪が伸びっぱなしのまま放置されていたり、大型犬が狭いケージの中にいたり、水やペットシーツがないままであったりと、酷い目撃情報が数多い。 ・過去にはこういった内容のTwitterのツイートから炎上した事も。
  4. 接客もひどい ・態度が悪い、愛想がない、勤務中なのにお喋りばかりししている と言った書き込みがあった。 ・お客さんを「自分は大手のペットショップだから」と、下に見るような発言をしたスタッフもいたよう。 ・「動物のために」を思って行動しているというより「いかにして多くの動物を売りつけるか」という事に力を入れている印象から、接客も酷いという意見が出ている。 ・お客さんに動物を無理やり買わせようとしたり、抱っこさせる事で情を感じさせて買わせる「抱っこ商法」をやたらと使ったりと、悪質なものも。 ・元スタッフからの告発で「情がわけば簡単に客は犬を買う」という言葉や、雑な飼育環境で何頭も子犬子猫が死んでいるといったコメントもある。
  5. 保護猫や犬の里親ビジネスについて ・元スタッフからの告発が理由のようで、体に疾患があり、店頭で販売できない子達を里親募集に出しているという。 ・確実な証拠は挙がっていないが、クーアンドリクで購入した子に病気などのトラブルが多いのは事実。 ・店頭で売れ残った子達を里親にだして金儲けの道具に使っているという意見もある。 ・保護猫,犬自体を引き取る料金はかからないが、マイクロチップ代、年会費、ケアパックなど4万円弱、フードも定期購入が必須→金儲けに使われていると感じる原因かも。 ・クーリクの保護活動は一部の動物愛護団体からは厳しい批判を受けているよう。
  6. フードが割高? ・クーリクで保護犬・保護猫を引き取った場合、「飼育確認として」3~5年間フードを購入し続けなければならない。 ・クーリクは動物の値段は安いものの、フードは割高であるよう。 ・定期購入プランで安くはなるが、そのフードをペットが食べ続けてくれるかどうかは分からない。実際に食べなくなったのにフードが届き続けて困っているという意見も。 たかがネットの情報かもしれませんが、火のない所に煙はたたない とも言います。

↑ yahoo!知恵袋からの引用です

このように以前から評判が悪い書き込みが多いようです

社長の経歴が公にされていないようです

これほどの大きな会社だと通常は社長の経歴などは公表されているのが通常だと思うのですが・・・

社長名は大久保 浩之さん
授業員数:2,852人

だた、2010年に脱税で告発されていたことは事実との事です。

  • ・約1億8千万円の所得を隠す
  • ・法人税約5400万円を脱税


社長の経歴が闇に包まれており、ミステリアスな人物なようです。

繁殖場の劣悪環境が内部告発されています

404: ページが見つかりませんでした | RIO LABO

最後に

ペットを販売するということは、命を繋ぐ仕事だと思います。
単なる金儲けではなく、ペットと飼い主のことを深く考えて欲しいものです。

命を粗末に扱う業者には、心の底から命をあづかる仕事は決してしないで欲しいと憤りを感じます!

今後、報道や調査で事実関係が究明されると思います。
決して、このような悲惨な経営状態ではないということを祈りたいものです。

ペットは老若男女の心の癒していただける家族になる存在です。
私たち夫婦のように初老の毎日の生きがいだという方も多いはずです。
貴重な命を守りましょう!

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